テレビや雑誌など、各種メディアでも取り上げられている
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　透き通るほど薄く切られた活きの良い国産養殖とらふぐのお刺身を、ピンク色の萩焼きのお皿にハート型をイメージして盛り付けました。 とらふぐ特有のコリコリっとした歯ごたえと、ジワ〜っと口の中へ広がる旨味を存分にお楽しみいただけます。 ご夫婦や恋人同士、ご家族、お友達同士でのグルメなひと時に最適！ ふぐ料理専門の「ふくねぎ」や、特製「だしポン酢」など、ふぐ料理を一層引き立ててくれるこだわりの薬味・調味料も一緒にお届けいたします。

「ふく恋盛り」とは？

ふく恋盛りが誕生したのは2014年。下関の旅館やホテル、水産物卸業に携わる女性たちによって結成された「ふく恋実行委員会」の〝より多くの人、特にフグを食べた事のない若い世代にも親しんでもらいたい〟という想いから生まれた、これまでにない新しいふぐ刺しです。 かわいいピンク色の萩焼のお皿に美しく盛り付けされたふぐ刺しがハート形をしているため、結婚祝いやバレンタインの贈答品として人気を集めるほか、女子会などでも盛んに利用されています。

注目度はますます上昇！

2015年には旅行雑誌「じゃらん」による「じゃらんアワード2014（中国・四国ブロック）」において地域大賞を受賞。このことがきっかけで一気に注目を集め、様々な新聞や雑誌、テレビなどのメディアで取り上げられるようになりました。 現在は山口県の名物料理として県ホームページで紹介されているほか、各種雑誌やラジオで山口県の名物として取り上げられる機会が増え、JR西日本のフリーペーパーの表紙を飾るなど、注目度はまずます上昇。 2016年12月には「ふく恋盛り」が商標登録され、名実ともに山口県の新たな名物ふぐ料理となっています。 ふく恋盛りを実際に食べられるお店は下関に限定されていますので、遠方の方はぜひ毎日通販をご利用いただき、大切な人との絆が深まる「ふく恋盛り」の味とルックスをご自宅でおお楽しみください。

下関の老舗ふぐ問屋「酒井商店」が選んだ極上ふぐだけをお届け

今回お届けするのは、下関最古参ふぐ問屋のひとつであるの酒井商店が、創業80年余の長年の経験に基づいた確かな目で選んだ極上とらふぐ。その目利き技術の高さは全国の高級料亭や飲食店、企業が「ふぐは酒井商店にお願いすれば間違いない」と太鼓判を押すほど。本場下関の老舗が妥協を許さず選び取った高品質のふぐをお召し上がりください。

有資格者である熟練職人の手による安全・安心のふぐ

ふぐは体の一部に毒を持っているため、法律によりふぐを捌くには資格を持つ必要があると定められています。ふぐの本場下関市を擁する山口県は、日本の中でも特にふぐを捌くことに関する資格取得の条件が厳しいことで知られています。今回お届けするふぐは、そんな山口県でふぐ処理師の免許を持った熟練の職人の手によって加工・調理されています。 有毒部位を長年の経験と磨き抜かれた技術によって確実に取り除いているので、お年寄りからお子様まで安心してお召し上がりいただけます。

皇族・宮家へふぐ料理の店「酒井商店」

酒井商店は、2006年、2017年に皇族・宮家のみなさまへ天然とらふぐ料理を献上。日本海で捕れた天然とらふぐを当店の熟練した職人が丁寧に調理し、皇族・宮家のほか、宮内庁・首相官邸を訪問し献上いたしました。宮家献上が行われてるのは、下関のふぐが質のよさはもちろんのこと、調理に関する技術力が高く評価されているからこそ。酒井商店が誇る安全・安心なおいしいふぐを、ご家庭でもぜひお召し上がりください。